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Town Hall in Basse Goulaine
© Stéphane Chalmeau

すべての階層に透明性を

この新しい市役所は、フランスのバス=グレーヌ中心部の再開発計画の一環として建設されました。特に重要なポイントは、この市役所が、コミューンの中心にありながら市民が利用できなかった公園を開放する役目を担っていることです。白いタイルが貼られた外装が目を印象的な建築物です。

DLW architecture による設計は、透明性を第一とし、すべての市民が利用しやすい新しい市役所を作るというコンセプトに基づいています。簡潔な設計ボキャブラリーを採用することで、この 3 階建ての市役所はその大きさにもかかわらず、周囲の自然環境によくなじんでいます。Wienerberger の軽量な平板陶製タイルが張られたコンパクトな上階部分が、全面ガラス張りの下階部分にかぶさっているように見えます。街と公園、室内と室外がつながっているように見えるので、行政と都市をつなぐ透明なリンクのような存在になっています。

Town Hall in Basse Goulaine
© Stéphane Chalmeau

街に開かれた市役所

敷地の地形から、半地下部分の約 2 分の 1 は地中に埋まっていますが、前面は道路と同じ高さでつながっているため、市役所の職員は直接道路に出ることができます。この前面ガラス張りの階は、公園とつながっているように見えます。普段は一般市民が出入りし、公式行事の際にはイベント スペースとなります。上階には各種部署があります。無地の軽量な平板陶製タイルで仕上げられた外壁が落ち着いたオフィス環境を実現し、公園に面してガラス製の手すり付きの大きなテラスも設けられています。

Town Hall in Basse Goulaine
© Stéphane Chalmeau
Town Hall in Basse Goulaine
© Stéphane Chalmeau

魅力的な組み合わせ

薄いグレイズ加工が施された光沢のあるライトグレーの陶製タイルとガラスの組み合わせによって、さまざまな色合いが現れ、非常にモダンでコントラストが豊かな印象が生まれています。

詳細情報
  • プロジェクト名
    バス=グレーヌの新しい市役所、フランス
  • 建築家
    DLW architecture (ナント)
  • 使用製品

    Koramic 301 (白、グレイズ加工)

Koramic Plate 301 Blanc émaillé Wienerberger grey

屋根材

Koramic 301 (白、グレイズ加工)